埼玉県入間市K様
私、杉田を知るようになったキッカケは何ですか?
ご主人:
黄色いチラシ!チラシを見て、杉田さんに、なんか親近感を感じた。
息子さん:
うちはチラシではなく、親父から杉田さんの話を聞いた(笑)。

チラシを見て、杉田さんに、
なんか親近感を感じた。
私のことを初めて見た時、正直どんな印象でしたか?
ご主人:
同じ年のような年配の人だなって感じだよね。
息子さん:
先に親父が杉田さんに会って、下見して外壁改修工事を提案してくれた。
外壁材が年代によっては、体に害のあるアスベストが使われている場合があるから、解体廃材処分するのにも法律的制限があるから費用がかかると。そんな丁寧な説明があったので、親父の言う通りの人だなって(笑)。
ご主人:
杉田さんは、技術が高いよな。

親父の言う通りの人だなって(笑)
なぜ、今回ご主人と息子さんの2棟をリフォームしようと思ったのですか?
ご主人:
これはねぇ?、うちの方がだいぶ屋根が傷んでいたのが上って分かっていた。
息子の方も屋根が剥がれちゃっているみたいだから、「じゃあ、一緒にどうだ?」と言ったら、「じゃあ、やる。」って。
そしたら息子が、俺は知らなかったんだけど、ベランダもかなり割れているっていうから、「じゃあ、それも見てもらおうって」と言うことになって、リフォームすることにしたんです。
息子さん:
建てて25年も経っているから、そろそろ、やんないとダメ!と思っていたから。
ご主人:
屋根もだいぶね、カサカサになってた。コケがすごかったからね。葉っぱがつかえたり、雨どいが雨水で、のぼってみたら、「なるほど、すごいぞ!(笑)」と。
「じゃあ、一緒にやってもらった方がいいや」って!
あそこは、川が近いから少し湿っぽいからね。冬なんかね、通りから家に入ってくると2度は違うよ。雪なんか降った日は、びっくりしちゃうよ(笑)。

じゃあ、一緒にどうだ?」と言ったら、
「じゃあ、やる。」って。
リフォームするまで、どんなことが気になっていましたか?
ご主人:
やっぱり、うちの方が腐りかかっていて、屋根の塗装が剥がれていたのもわかっていたし、ベランダの方もやらなきゃと思っていたし、ちょうどいいと思って。
本当は全部やりたいけど、もう俺なんか、正直なところ、あと何年生きるか分からないしね(笑)。息子は、まだ若いけど俺はもう80だからね。
息子さん:
そうですね、リフォームするまでは、ベランダがどうなるかが気になりましたね。
ご主人:
ちょうど時期も良かったと思っているよ。俺の方は、ちょっと遅いけどね。しょうがねぇや。
私、依頼する上で、迷ったこととか、躊躇したことは何ですか?
ご主人:
杉田さんは、人間がいいからね(笑)。
でも、やっぱり金の問題だよね。一番躊躇したことは、払えるか払えないか。
息子さん:
どんだけかかるかが、最初は、わからないからね。
ご主人:
見積もらってこれなら何とかなるな、ということで。
息子さん:
最初に他でもね、見積もりを出してもらっていたから。でも今回、杉田さんの話を聞いて、ベランダもやってもらった方がいいんじゃないか、ということになって見積もりを出してもらったからね。
ご主人:
向こうはパテで埋めるって簡単な工事だった。杉田さんは、新しく外壁を張り替える改修工事だったから、「新しくやってもらった方が、安心でいい」って言うことになって。

どんだけなかったかかるかが、最初は、わから
私に頼む上で、決め手となったことは何ですか?
ご主人:
業者さんに聞いてくれたり、何度も何度も見てくれて、安全な外壁材、直し方、工事の仕方、費用などを、丁寧に丁寧に説明してくれたから納得がいったからね。
息子さん:
いろいろ調べてもらったし、ベランダも全部やってもらってこの金額ならと安心したことが、杉田さんに依頼することの決め手になりました。

何度も何度も見てkれ、
丁寧に説明してくれたから
今回のリフォームの件で、印象に残っていることは、なんですか?
ご主人:
塗装してくれたおにいちゃんが真面目でチャチャって丁寧にやってくれたことだね。
あの人は熱心ですよ。なかなか若い人であんなに一生懸命やってくれる人は、いないね。
いずれにしても真面目にやっていましたね。
息子さん:
若い人でめずらしいですね。

思うようにやってもらえたことだね。
今回、一番よかったことは何ですか?
ご主人:
きれいに仕上がったことだね。
息子さん:
ベランダも直して良かったと思いますね。
ご主人:
俺は、納得できた。思うようにやってもらえたことだね。

母は「綺麗になったから、良かった」って言ってましたね。
ご家族の方は、何と言っていましたか?
ご主人:
妻も喜んでたね。
正直言うと、他でトイレのリフォームをしたんですよ。
妻と話していて、「最初から杉田さんに来てもらって話をして一緒にやってもらえば良かったな」って。
息子さん:
母は「綺麗になったから、良かった」って言ってましたね。
最後に、今あらためて、どんなお気持ちですか?
ご主人:
ずーと家を直さずいたから、かなり痛んできたけど、俺は、80歳だから、このままでいいやと思っていたんですよ。
でも、杉田さんのチラシを見て、塗装工事できるんだったらやってみようっか、ということになった。
実際に見てもらって、生きているうちに綺麗にしょうと気になった(笑)。
また何かあったら、杉田さんに、頼もうという感じです。
息子さん:
そうだね。また、何年後かにすることになったら、また頼みたいと思います。
ご主人:
何かあったら、また、ひとつお願いしますよ。
杉田:
今日は、お忙しいところ貴重なお話ありがとうございます。
お父様と息子様の外壁塗装工事を一緒にさせていいただき、また、こうして、自粛の中で、マスクをしなけばならない状況の中で、ご一緒にお話をお聞かせいただく機会を頂きましてありがとうございます。
忘れられな思い出となります。 くれぐれもお体に気を付けてお過ごしください。

何かあったら、また、ひとつお願いしますよ。