瑞穂町 U様邸  収縮門扉工事

収縮門扉工事の概要

杉田の所見

ほとんどの工事の場合、既設収収縮門扉を撤去するときは、元の柱部分の根本を掘り出す必要があります。
柱の根本はコンクリートで固められていますので、ハツリ作業によって掘り出さなければなりません。

また、掘り出す部分にブロック塀があったりするとブロック塀も壊さなければなりません。
費用もその分必要となります。そこで、必要以上に壊さず、費用も掛けずに済む方法として、ベースプレートという工法で元の柱を掘り出す必要もなく、さらにブロック塀も壊さず、簡単取り付けられ工法で、今回は選択しました。取付工事は、わずか1日で済みました。

施工前

瑞穂町 U様邸  収縮門扉工事施工前

施工中工事中矢印

完成


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